群雄割拠4

お次は袁紹荊州牧に劉表を任命する。
そうはさせじと袁術孫堅荊州に送り込む。

劉表との交戦中、孫堅は命を落とすこととなる。
孫堅軍団はひたすら袁術の便利な駒であったわけだが、まあ一部将であったということで間違いは無い。
息子の孫策袁術の庇護下で働くことになる。


これだけのことが董卓軍とにらみ合いの最中に起こっているのには閉口ものである。
そして、董卓を洛陽から追い払ったということで連合軍は解散する。